ムタヒロファンに捧ぐ!国立に上陸した噂のラーメン店『ムタヒロ』総力特集!!

国立店は津軽ラーメン! 店名・オーバーオールの由来も明らかに!?


ついこの間の7/30に、一橋生お馴染み「スタ丼」の隣にできた店、みなさんご存知ですか?

Twitterでも話題になったので知っている人も多いのではないでしょうか?

 

そうです! 肉中華そばムタヒロが国立にオープンしましたね!

 

え?ムタヒロを知らない?

そんな方のために簡単にムタヒロの紹介をします。

 

ムタヒロは、社長がムタさん、専務がヒロさんで、そのお二人の名前が組み合わさって「ムタヒロ」という店名が出来ています。

 

国分寺に本店をかまえ、その近辺にいくつか支店を持つラーメン店で、各店舗が違う看板メニューを持つので全店楽しめますし、何より自分好みのラーメンを探せます。

 

一橋の近くにある支店をざっと紹介するとこんな感じです。

 

1号店……中華そばムタヒロ @国分寺

2号店……鶏そばムタヒロ @国分寺

3号店……まぜまぜムタヒロ @国分寺

6号店……味噌中華そばムタヒロ @西国分寺

8号店……肉中華そばムタヒロ @国立

他に、大阪や韓国(ソウル)にも支店をもつそうです。

 

今回新しくできたムタヒロ国立店は、下の地図を見ればわかる通り、東キャンパスから近く、スタ丼の隣にあります。

 

自己紹介が遅れました。三度の飯よりラーメンとわらび餅が大好きなわらびです。

国立に新しくラーメン店が出来たとなれば、行かないわけにはいかない!ということで早速行って、取材と実食をしてきました

 

 ムタヒロ国立店 取材 (前半)

 

 

――ヒトツマミ編集部です。今日はよろしくお願いいたします。

 

「よろしくお願いします。」

 

――国立店でのおすすめラーメンを教えてください。

 

「青森のラーメンを意識した二種類のラーメンである「あっさり(中華そば)」「こってり(こくにぼ中華そば)」が看板メニューです。

学生さんが多い地域なので、ボリュームとインパクトのあるラーメン全体に肉を広げた肉そばがおすすめです。」

 

 

――他店は一種類だけが看板メニューですが、国立店は二種類なのですね。

 

「元々は1号店の一店だけで、今の1~3号店の煮干しそば、鶏そば、まぜまぜの三種類を作っていました。ですが、開店してから鶏そばが人気だったため、鶏そば専門の2号店が生まれ、3号店のまぜまぜも分かれていきました。

その中で各店違うものを看板メニューにしたいという社長の意向によって、8号店も他店と異なる青森のラーメンになりました。青森ではあっさりとこってりという二種類に分かれているそうなのでそれに合わせて二種類に分けました。」

 

――なるほど。それぞれオススメの食べ方はありますか?

 

「そのままでも食べられる味付けになっていますね。ちょっとしょっぱくなりますが、青森は畑仕事などの多い地域なので、卓上のタレで自分好みの塩加減に調節することが出来ます。香つけに、酢の中に煮干しの入った『にぼ酢』を使う方も多いですね。」

 

 

――卓上には他にも七味とブラックペッパーもありますね。他店と違うのはどのような点でしょうか?

 

「チャーシューの製法が、他店は煮豚になっていますが、国立店では焼き上げています。たれに付け込んで、営業中にお客様の前でオーブンで焼くので、その都度あったかいチャーシューをお出しすることが出来ます。」

 

――店名の「肉中華そば」通り、肉へのこだわりが強い感じですね。

 

「そうですね。麺に関しては、社長が修行されていた新宿のラーメン屋『凪』から毎日自家製麺を直送で仕入れていたり、他の点でもこだわりは強いですが、他のところとの大きな違いとなると、お肉になると思いますね。」

 

――麺は、他店も凪からの直送なのですか?

 

「そうです。8号店は中太ストレートですが、1号店と3号店はストレートを握って縮れさせていて、2号店は平麺になっています。」

 

 実食タイム

ここでついに……愛しのラーメン実食ターイム!!!

今回は国立店の看板メニュー2種類を贅沢に肉そばで味わいたいと思います!

 

あっさり(肉中華そば)

こってり(こくにぼ肉中華そば)


 

あっさりは、スープ自体の色が澄んでいて、ふんわりとした煮干し感を味わえます。

 

こってりは、見た目からしてスープの煮干しの濃さが伝わる一品です。一口スープを飲むだけでガツン!と煮干しを味わえるのに、不思議と後味はすっきりしていて煮干しの臭みも一切なく美味でした!

 

どちらも麺は中太ストレートで、ツルツルっとすすれますが、モチモチの噛みごたえがあるというすばらしい共存!

具材である、ネギのシャキっと感や、ブラックペッパーと混ざったメンマは、麺のモチモチに刺激を与えてくれます。

 

国立店おススメの肉そばは、焼豚が8枚のっている贅沢さ。5㎜ほどの厚さなので胃にもたれず、でも肉を食べた!!という満足感が味わえます!

 

 

じゃんっ!! 2杯とも完食!!

 

完食して運が良ければ底に「あたり」の文字が……!!

あたると下中央にあるトッピング無料券がもらえるので、おいしく完食して皆さんにあたりが出ることを祈っています!

 

 取材 (後半)

 

――他店と共通してこだわっているところはありますか?

 

「お客様に対してまた来たいなと思っていただけるような店づくりですね。見た目のポップさだったり、店員の接客などを工夫しています。

楽しい空間があると自然とお客様から話しかけて頂けるので、自然とそういう空間を作れるようにしています。チームワークを良くしてコミュニケーションをとることで、他のラーメン屋よりお客様との距離感が近い部分があるとは思いますね。

一杯750円ですがそれ以上の付加価値のある接客と商品クオリティーを心掛けています。」

 

 

――衣装もみなさんおそろいで仲の良さが伝わりますよね。

 

「最初見たとき驚かれますよね(笑)  麦わら帽子、オーバーオールというのも社長の修行先からの提案で定着しました。」

 

――店内の照明もおしゃれですね。

 

「お祭り感を出したいというのがあったみたいで、最初ははっぴ・はちまきでお祭り感を出そうというコンセプトだったのですが、"お前らなんかオーバーオールと麦藁帽で十分だよ!" という事で今の形になりました。」

 

 

――国立店に一橋生はよく来ますか?

 

「家族、サークル終わりの学生とかが多いです。学生に人気なのはこってりの方ですが、全体的には半々ぐらいで注文を頂きます。数人で来て二種類をシェアするのもいいですよね。」

 

――出店はどのように決めていますか?

 

「国立を探していたのもありますが、こういう所に物件があるという紹介が多いですね。社長の目標が5年で10店舗経営で国立が8店目なので、新店を増やしていっています。」

 


いかがだったでしょうか? ムタヒロのことを、色々と知ることができたのではないでしょうか?

 

ムタヒロは各店舗が異なる看板メニューをもつので、全店まわってみて、自分好みのラーメンを見つけることも楽しめます。

 

ちなみに参考までに、ライターわらびも、今回は1,2,3号店の看板メニューも食べてきました!

 

1号店の煮干し中華そば

リニューアルしたきりっとした味は塩、醤油、煮干しが色濃く効いている、のにどんどん食べてしまう軽さ。具材が煮豚と鶏の2種類の肉、三つ葉と玉ねぎをあえたもの、縮れ太麺とワンタンみたいな麺など、びっくり箱のよう。食べると次々と新しいものを楽しめる工夫はさすが本店!

 

2号店の鶏そば

スープの深みは気持ちを落ち着かせるのに、すくう手はむしろ止まらない。なんだこのコクは……! あっさりしているのかと思いきや、三つ葉の苦みや柚子胡椒、しょうがの刺激が味を引き締める極上の一品。

 

3号店のまぜまぜ

まぜまぜすると、タレや具材によく絡み合う縮れ太麺。マヨネーズやスープ、ごはんなど自分で色々とカスタマイズできるので、おいしさを発見できる楽しみがある。最後の方にご飯・タレ・胡椒を入れて食べると、シメにぴったりなピリッと感でオススメ。

 


どの店舗も見た目からして全然違いますよね。味はもちろん違うのですが、2号店以外は煮干しを使っているのでどことなくつながりを感じますね。皆さんも、この夏休みにでもぜひ全店に行って、ムタヒロマスターになってみては?

 

また取材を引き受けて下さったムタヒロの関係者のみなさま、本当にありがとうございました。積極的にインタビューに答えて下さり、ムタヒロの事を詳しく知ることが出来ましたし、店員の方々の仲の良さが伝わり、さらにおいしく食べることが出来ました。これからさらに美味しいラーメンになることを楽しみにしております。

 

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