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バカラで勝つために重要なのは資金管理
バカラで勝つためには資金管理が重要。
資金に応じてベット金額を考えることで資金ショートを防ぐ。
大体、資金の100分の1をMAXベットにして、それより若干少なめから様子を見る。
勝っていても負けていても、ダラダラプレイしすぎずに切り上げるタイミングを見極めることが重要。
損切り・勝ち逃げのタイミングを決める
勝っている時は資金の5%~10%プラスになった時点で欲を出さずに終了も視野に入れる。
負けている時は10%~15%資金が目減りしたら損切する。
見極めが難しいけど、少ない資金で勝負しているなら15%くらいまでは勝負して、資金が多くなると金額も大きくなるので10%減ったら損切。
終わるタイミングはバカラに限らず、ギャンブル全般で重要なポイント。
オンラインカジノもギャンブルなので、一攫千金というイメージがあるかもしれないけど、実際は毎日少しずつ利益を出した方が長期的にはプラスになりやすい。
投資に近い感覚で、複利を意識すると少額のプラスでも勝利金額は膨らんでいく。
うまく考えて運用することで、3万円や5万円といった資金から10倍、20倍と資金を増やすことも夢ではなくなってくる。
また、資金で決める他に、自分の予想が何回外れたら終了するという風に回数ベースで損切のタイミングを決めるのも1つの方法。
バカラにも流れは存在する
バカラはプレイヤーとバンカーのどちらか確率2分の1のゲームだけど、ギャンブルには流れも存在する。
(タイは確率が低いのでここでは考えない)
だから、プレイヤーが3連続で勝つこともあれば、プレイヤー2勝バンカー1勝という流れが連続することもある。
もっと極端な例を言えば、プレイヤーが10連勝することも確率的には非常に低いけど起きることがある。
そういう時は、変に流れが終わるからと逆張りすると負けがかさむこともあるから、流れに逆らわずに賭けた方が勝てることも多い。
ツラを追うか逆張りするか
「ツラ」とは面のことで、ギャンブルにおいて同じ目が連続すること。
例えば、3連続でバンカーがきている時に、バンカーに賭けることをツラを追うという。
逆に、そろそろ流れが変わるかなとプレイヤーに賭けることを逆張りという。
これはどちらを選ぶことが正解というものはないけれど、個人的にはツラを追うか賭けずに様子を見るか。